具体的に計算してみよう

具体的に手数料がどれくらいかかってしまうのか事前にシミュレーションしておくことも、節約の意識を高めるうえで役に立ちます。例えば、30回払いの借り入れで216円の手数料を毎回支払っていたとしましょう。そうすると、手数料だけで合算6480円にもなります。金利による利息と合わせると、決して小さな額ではないでしょう。このように考えるだけでも、いかに手数料が全体の支払いに影響を与えるのかがわかります。

消費者金融を複数利用して借り入れしている場合、当然それぞれの返済が必要です。すべての返済時に手数料が同じようにかかったとしたら、手数料の合算の支払額は2倍、3倍と膨らんでいきます。各社の借り入れをまとめて1社にして返済をするという方法をとれば、手数料も1社分で節約することができますが、できればそうした余計な手間はすることなく、スムーズに返済にあたりたいものでしょう。そのための一つの大きな要素が、手数料が無料かどうかということなのです。もちろん、手数料無料を返済に大きく生かすには、まずは計画的な返済プランと、それを実行していくことが不可欠です。急な出費の時には気が焦るものですが、いったん落ち着いて今後の支払いについても考えておきましょう。

ネット銀行でのキャッシングの場合

自行ATMが存在しないネット銀行でのキャッシングの場合はどうでしょうか。手数料に対する対応は業者によって様々です。月額の上限回数以内であれば借り入れにも返済の際にも手数料を無料としているところや、口座残高などに応じて優遇措置が取られ、個別に条件を満たせば手数料無料となるケースもあります。また、一回当たりの利用金額がいくらかに応じて手数料が発生するかしないかが変わることもあります。いずれにしても、手数料がなければ、小額の節約に思えてもちりも積もれば山となり、大きな節約につながりますので、自分のニーズとも比較検討して少しでも手数料のかからない借り入れ、返済方法を選ぶとよいでしょう。

もう一つの方法として、自分のインターネットバンキングの口座から振り込むという方法もあります。この場合は、振込手数料を消費者金融側が負担することもありますので、お得といえます。金利をできる限り安く抑えられるように業者を選ぶのはもちろんですが、返済や借り入れの際に生じる手数料についても頭に入れて賢く利用、返済していきましょう。これには自分の借り入れや返済のパターンがどのようなものかによっても適した業者は変わってくるといえます。

〔関連HP〕http://noloan.com/
インターネットからの借入・返済は手数料が無料のキャッシングサービス「ノーローン」です。

手数料無料のキャッシングで節約を!

急な出費の際の役立つのがキャッシングというサービスです。カードローンは銀行でも提供していますし、消費者金融も各社が様々なサービスで顧客のニーズにこたえています。金利などももちろん気になるところですが、借り入れした後に何気にかさむのが手数料です。コンビニなどでATMを利用すると105円や210円など金額や曜日に応じて手数料が発生します。これは借り入れする時だけでなく、返済の際のも発生するため、回数を重ねれば重ねるほど利用手数料の合算は大きな額になっていきます。

そこで、少しでも余計な出費を抑えるために手数料がかからないATMを利用することは得策です。大手の消費者金融はコンビニのATMとも連携していますが、多くの場合手数料はかかります。大手の消費者金融の場合は専用のATMを全国的に展開していますので、そうした専用のATMを利用すれば手数料はかかりません。しかし、自宅や職場の近くに該当する消費者金融のATMがないとなかなか不便なものです。もちも、消費者金融を利用する場合には、コンビニなどの提携ATMでも手数料無料のところを探すとよいでしょう。

その一方で銀行のカードローンであれば自行のATMはもちろん手数料無料ですし、コンビニの提携ATMでも手数料がかからない金融機関が少なくありません。繰り上げ返済ができるときなど、急な返済の時にも手数料がかからないため気軽にATMに立ち寄って早期返済が可能ですし、それだけ少額でも短期間で返済できるように入金することが可能です。